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アニメの感想とか考察とか。

アニメ魔法少女育成計画 5話の感想

どうせ書くなら初見の視聴者のためになるようなことを書こうと思います。ネタバレにならない範囲で……そうなると難易度バリ高ですね。頑張ります。

 

 

アニメまほいく無印は毎回見終わった後「あ~~~~今週もすごかった……よかった……来週は誰がDするんだ……」と放心してしまうくらいすごいんですが(語彙力不足)、今週は特に「見終わった感」がとてつもなくて。特に何話で誰がDするかだいたい知っている氏としては今回、演出のひとつひとつに感傷的になってしまいました。つらい。

 

今回からはそれぞれのキャラクターに沿って語っていく予定です。その方がわかりやすい気がしたので。

 

はじめにスノーさんとそうちゃんもといラ・ピュセル

いやーこの2人はふたりぐみ魔法少女の中でも5本の指に入るくらいキラキラしてて眩しくて切なくて好きです。まほいくシリーズの数少ないノマカプのひとつですから!貴重ですから!今のうちに見といて!アーこのセットについて書こうとすると色々溢れてきてダメなのでいつか1記事まるまるラピュスノについて書きます。カプ厨です。

 

次!シスターナナとウィンタープリズン!

今回大活躍だったこの2人は直球のカップルです。しかも両方女性。JD。しかも同棲してます。同性だけに。すみませんでした。

シスターナナこと羽二重奈々さん、原作だとルックス微妙って設定だったのにすごい美化されてました。かわいかった。一方ヴェス・ウィンタープリズンこと亜柊雫くんは原作だと超イケメンだったはずなのに普通の美人になっていましたね……ちなみにまほいくシリーズ変身前ビジュアルランキング(公式)だと亜柊雫くん1位なんですよ。

この2人についての今回の見所といえばやはりクラムベリー戦でしょうか。主にウィンタープリズンの戦闘なんですが。原作では地味に終わったシスターナナ&ウィンタープリズンvsクラムベリー戦、今回アニメでとんでもなくかっこよくなってました!前回のピーキーエンジェルズvsラ・ピュセルもそうちゃんマジクールだったんですが今回の戦闘もすごい。まずハガレンが如く岩壁を出しまくるウィンタープリズンがね!アツかったです。実はシスターナナも戦えば強いという設定も合わせてウィンタープリズンの戦闘は味があります。ナナプリズンもかなり良い関係です。この辺は次回で明らかにされてくるはず。乞うご期待。

 

そして問題の人物、森の音楽家クラムベリー。クランベリーじゃないよ。

まほいく無印の戦闘狂担当と言っても過言ではないクラムベリー。頭おかしいかおかしくないかで言うと完全に頭おかしい方の魔法少女です。4話の感想でも言及しましたが、本当に強い魔法少女は力を得ても驕りません。驕らないことが強さなんです。クラムベリーは驕らないから強い。

ウィンタープリズンとの戦いは本当に良かったです。まず音楽と同時に月光がクラムベリーの顔を照らしていく演出、美しすぎてダメでした。強い魔法少女には月が似合う。まほいく公式さんも言っていましたが、クラムベリーがシスターナナの声でウィンタープリズンを騙すシーン、ヘッドホンやイヤホンで聴くと「ウオッすげー!」ってなるんですよね。アニメヘッドホン視聴勢増えろ増えろ……。

あとはこの戦闘狂、いちいち決めポーズがあざとい。それに身のこなしがしなやかで上品。頭の中は戦いのことでいっぱいのくせになー!なにが森の音楽家だ!

そういえばクラムベリーの魔法の端末、コンパクトミラー型ですよね。魔法少女でコンパクトミラー……アレですね、クリーミィマミとかひみつのアッコちゃんとか、そういう世代のソレですね。もしかしたら魔法の端末の形で世代が特定できてしまうのでは。そうなるとカラミティ・メアリも……。

 

本編の内容についてはこんなもんだと思います。投稿した後自分で読み直して不満だったら追記します。

 

今回は魔法少女の顔ドアップが多かった気がしますね。「魔法少女に変身するとこの世のものとは思えない美貌と身体能力を得る」という設定を活かすうえでそういう演出はありがたい。でも変身前もすごいかわいく描かれてますよね。アニメだからしょうがない。

アニメ。アニメと言えばまほいくシリーズの世界では、魔法少女モノのポピュラーカルチャー(具体例を挙げるとまどマギとかプリキュアとか)は「魔法の国による魔法少女ステマ」という扱いになっています。ある意味プロパガンダじみてます。魔法少女に憧れる女の子を増やし、その中から有望な芽を魔法少女に昇華させる。かしこい。まどマギ大ヒット以降魔法少女モノが増えた現実のポピュラーカルチャーへのアイロニーともとれるこの設定は氏としてはすごく刺さるものがあり、そういった意味では『えとたま』や『コンクリート・レボルティオ』方面の面白さも感じなくはないです。基本的にまほいくは騙し騙され殺し殺されの人間ドラマがメインなのでそっち方面の面白さはあまり表に出ないのですが、実際にこの作品がアニメ化した今、色々と考えさせられるものがあります。くそ長い余談でした。

 

6話は色々と見たくない回でもあり見たい回でもあります。氏としては一番見たくない回は多分9,10話あたりになりますが6話は二番目に見たくない回になるんじゃないかな。三番目は2話です。つらい。

これ以上は何を書いてもネタバレになる気しかしないので月曜日まで黙して待ちます。胃が痛いけど楽しみ。